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楽天カードと楽天Edyのおすすめ併用活用術!

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前回前々回はリクルートポイントやPontaポイントをたくさん貯めたい方におすすめの電子マネーとの併用方法をご紹介しました。

 

 

今回は昨年12月から楽天Edyへのチャージでも楽天スーパーポイントが貯まるようになった楽天カードとのおすすめの併用方法をご紹介します。

 

 

今では、いろいろなクレジットカードで電子マネーにチャージができて、チャージをすることでポイントが貯まるクレジットカードも増えています。

 

 

しかし、貯めるポイントがバラバラになってしまうと、貯めたいポイントが中々貯まりませんが、楽天カードと楽天Edyだと貯まるポイントが楽天スーパーポイント1つにまとまるのでとてもシンプルです。

 

 

楽天カードが使えるところでは全て楽天カードで決済をして、楽天カードが使えないところで買い物をするときのために、楽天カードで楽天Edyにチャージをしておきます。

 

 

そして、楽天Edyで買い物をすることで、Edyチャージ0.5%+Edy利用0.5%の楽天スーパーポイントが貯まります。

 

 

楽天カードで決済した時のポイント還元率が1%なので、楽天カードが使えないお店でも1%のポイントが貯まることになります。

 

 

さらにサークルKサンクスなどのポイントプラス加盟店だとEdy利用分が1%になるので、1.5%の楽天スーパーポイントが貯まります。

 

 

さらにさらに、サークルKサンクスはRポイントカードの加盟店でもあるので、Rポイントカード提示で1%分の楽天スーパーポイントが貯まるので、合計で2.5%も楽天スーパーポイントが貯まることになります。

 

 

楽天カードと楽天Edyでポイントを貯める方法は、正直申しましてとってもシンプルなので、私がここであらためてご紹介するまでもないかもしれません。

 

 

楽天カードと楽天Edyのおすすめの併用方法は、ポイントを貯めることもですが、ポイントを使うときにもあります。

 

 

楽天カードと楽天Edyの利用で貯まる楽天スーパーポイントは、10ポイント以上から楽天Edyに交換することができます。

 

 

楽天市場をよく利用するなら無理に楽天Edyに交換することはありませんが、あまり楽天市場を使わないなら楽天Edyに交換してしまって、リアル店舗で使うというのが有効的な使い方ではないかと思います。

 

 

さらに、その楽天スーパーポイントから交換した楽天Edyで買い物をすると0.5%分のポイントが貯まることになります。

 

最後のはちょっと0.5%はちょっとしたおまけ程度ですが、なんといってもポイントを電子マネーに交換できるというのは、楽天スーパーポイントの最大のメリットです。

 

 

楽天カードと楽天Edy、さらにRポイントカードまで加えて、楽天スーパーポイントをたくさん貯めて、貯まったポイントを上手に利用しましょうね^ ^

 

 

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