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近所にも意外と多かったnanaco加盟店|クレジットチャージして有効活用

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以前にお話ししたリクルートカードプラスの改悪される予定が分かって、毎月着々とリクルートカードプラスでnanacoにチャージしています。

 

 

目的は以前お話しした通り、セブン-イレブンで水道料金と自動車税を支払うためです。

 

 

最近では近所にセブン-イレブンが随分増えてきたので、水道料金や自動車税の支払いをしなくてもnanacoを使う機会は増えました。

 

 

私の中でnanacoはTポイントやPontaのような共通ポイントとは違って、電子マネーなのでそれほど使えるお店が広がらないだろうと思っていました。←完全に先入観入りすぎです。

 

 

確かに、地域性などもあってTポイントやPontaに比べると緩やかなのですが、nanaco加盟店も確実に広がっていることを感じる出来事がありました。

 

 

先日、セールをやっていたので近所の総合スーパーにあるライトオンで夏服を数枚購入したのですが、レジにはnanacoなど電子マネーが使えるという表示がありました。

 

 

買い物へ行く前はリクルートカードプラスでクレジット払いをするつもりだったのですが、nanacoポイントも貯まるのでnanaco払いに急遽変更しました。

 

 

同じようなことが昼食を買いに行った時にもありました。

 

 

うちの会社では、CoCo壱番屋のカレーを持ち帰りでよく購入するのですが、代表者が全員の分を購入してくるのですが、久しぶりに私が代表で買いに行くと、クレジットカードや電子マネーが使えるようになっていて、その中にnanacoも含まれていました。

 

 

私がよく利用するお店だけでも、セブン-イレブン、ライトオン、CoCo壱番屋、明屋書店、セイムス(ドラッグストア)の5店舗になりました。

 

 

セブン-イレブン以外の4店舗は、nanacoポイントが200円につき1ポイントなので、還元率が0.5%しかありませんが、リクルートカードプラスでのチャージポイントを加えると還元率が2.5%になります。

 

 

しかし、以前にもお話ししたようにリクルートカードプラスは、2016年9月16日移行に売上計上されたチャージ分にはポイントが付かなくなってしまいます。

 

 

そのため、リクルートカードプラスの代わりになるnanacoへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードをを探さないといけません。

 

 

って、実は私はリクルートカードも持っているので、リクルートカードプラスでnanacoチャージのポイントが付かなくなった後は、リクルートカードでチャージをしようと思っています。

 

 

nanacoはセブン-イレブンやイトーヨーカ堂以外にも使える加盟店が沢山あります。あなたの家の近所や職場の近くでも使えるお店があると思いますで、レジの周辺にPOPで案内表示がされていないか、ぜひ確認してみてくださいね。

 

 

リクルートカードも含めて、ポイント還元率1%でnanacoへチャージをする際にポイントが貯まるクレジットカードをご紹介しておきますので、よく利用するお店でnanacoが使えるのならぜひクレジットカードでチャージ⇒nanaco払いをしてくださいね。

 

 

◎リクルートカード(JCB・VISAとも)【還元率1.2%】

 

 

◎楽天カード(JCBブランドのみ)【還元率1%】

 
 
 
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