UCSカードで得するおすすめ活用術
今回は、日本の小売業でイオングループ、セブン&アイグループに次ぐ3番目の売上高を誇るユニーグループをご紹介します。
ユニーグループは、東海、関東を中心に総合スーパーやスーパーマーケットのアピタ、ピアゴ、miniピアゴ、全国でコンビニのサークルKサンクスなどを運営する日本国内で6000以上の店舗を運営している流通業の最大手の一角です。
そんなユニーグループの店舗とUCSカードを有効活用することで、あなたもお得な買物をすることができるようになります。
現在、ユニーグループの店舗を利用していない方は、現在利用している店舗やポイントカードと比較をして、お得にお買い物をするための参考にしてください。
目 次
UCSカードの特長
UCSカード
項目名 | 内容・解説 |
カード名称 | UCSカード |
国際ブランド | JCB、VISA |
入会金・年会費等 | 無料 |
ポイント名称 | Uポイント |
自社でのポイント還元率 | 0.5% |
他社でのポイント還元率 | 0.5% |
ポイント還元方法 | ユニー商品券、商品、マイルへの交換など多数あり |
ポイント有効期限 | 最大2年間 |
安心付帯サービス | ショッピング安心保険 カード盗難保障 |
その他 | 年間5000ポイント獲得でロイヤルメンバーとなり翌年のポイント20%アップ |
ユニーグループ店舗でのお買い物お得デー
アピタ・ユーホーム5%OFFデー
毎月19日、20日に、アピタ、ユーホームにてUCSカード提示で5%引き(現金払い・クレジット払いともに可)
ピアゴ5%OFF感謝デー
毎週金曜日に
ピアゴにて、UCSカード提示で5%引き(現金払い・クレジット払いともに可)
Uポイント2倍デー
毎月第2、第4日曜日にアピタ・ピアゴ・ユーホームにて、UCSカードクレジット払いでUポイント2倍
毎週土曜日、日曜日にサークルKサンクスにて、UCSカードクレジット払いでUポイント2倍
UCSボーナスUポイント
アピタ・ピアゴの店内対象商品購入をUCSカードクレジット払いで買うと通常ポイント+ボーナスポイントがもらえる。
UCSカードのお得なおすすめ活用術
もともとのポイント還元率が自社利用でも0.5%と低いため、正直なところ、ポイントだけでお得な活用術を見つけるのが難しいです。
それでも、これだけの店舗網がありますので、お買い物お得デーをフル活用すれば、何とかポイント還元率1%は確保することができますので、サブカードとしては充分活用できます。
ユニーグループがあなたの生活に欠かすことができないようでしたら、UCSカードで公共料金や携帯電話などの支払いもまとめて、年間5000ポイント以上獲得することで、ポイント還元率を0.6%にアップさせることができます。
余談ですが、私は中日ドラゴンズファンなので、年会費は300円かかりますが、UCSドラゴンズカードが欲しいです。
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