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PontaポイントvsTポイントvsRポイント

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今年10月1日のRポイントカードの発行開始によって、いろいろなお店で使うことができる共通ポイントの勢力図が大きく変わってきています。

 

 

今までは、TポイントとPontaポイントが2大共通ポイントとして、コンビニやDVDなどのレンタルショップなどいろいろな種類のお店で利用できるため、どちらかを貯めておけば便利でしたし、お得に利用できました。

 

 

しかし、楽天の楽天スーパーポイントをリアル店舗で利用するための楽天ポイントカードが発行されたことにより、楽天カードを持っていなくても楽天スーパーポイントを貯めることができるようになり、今まで以上に楽天カードの利用者も増えてくると思われます。

 

 

あなたも楽天ポイントカードが気になっている一人ではありませんか?

 

 

実は私もとっても気になっているんですが、結局作らないことに決めました。

 

 

理由は、現時点での提携店舗を見る限りでは、当分使うことがないだろうと思ったからです。

 

 

いくら共通ポイントカードはポイントを貯めやすくて、便利に使えると言っても、使えるお店で買物をする予定がなければ、ポイントを貯めても無駄になりますし、そもそも貯まりません。

 

 

そう考えると、早いうちにポイント還元率が高いカードにメインカードを変更して、普段貯めている共通ポイントにポイントを集中させるのが得策だと考えました。

 

 

そんなことを考えて、私は、 クレジットカードの入会特典を有効活用する方法でご紹介したようにメインカードを楽天カードからリクルートカードプラスに変更しました。

 

 

私の住んでいる愛媛県は、今年からセブン-イレブンができましたが、まだまだローソンが近所や会社の近くには多くて、一番利用するコンビニであることは変わっていません。

 

 

そのため、来年春にPontaポイントに統合される予定になっているリクルートポイントが貯まるリクルートカードプラスを今のうちに作っておくのがいいと思ったんです。

 

 

もし楽天ポイントが気になっているのなら、作ることを止めはしませんが、ポイントカードやクレジットカードのポイントは、あなたが一番使いやすくて貯めやすいポイントに集中させるのが、ポイントを使いこなす最も有効的な方法です。

 

 

新しいポイントカードを作る前には、必ずあなたが普段利用しているお店やネットショップなどを見直してみて、お得で便利なカードを作るようにしましょうね。

 

 

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